日東工業の強み
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高品質・短納期を実現する生産体制

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先端の自動化ラインを駆使して、標準品を効率的に生産

キャビネットは私たちの日東工業を代表する製品のひとつです。多様化するニーズに合わせてサイズや形が異なる多彩な「標準品」を取り揃えています。より高い品質の製品をお客様に利用していただくため、先進の機能を有する設備で生産し在庫することで即納体制を構築しています。優れた設備を使い、工程を跨いだ一貫生産を行うことで「高品質で標準化」された製品を日々つくり出しています。

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人とITの融合で特注品にもスピーディに対応

お客様のニーズに合わせて生産する個別品生産。個々のお客様のご要望に積極的に対応していく「現場力」を活かし、他ではまねのできない差別化を図り、受注拡大とコストの追求を目指しています。
他ではまねのできないスピーディな対応を実現可能としたのは、人とITとが連携した、見積/自動製図から、受注、設計、手配、生産、出荷までの一貫した独自のシステムです。
このシステムでは、お客様からオーダーをいただいた後、

  • 1.設計
  • 2.生産手配
  • 3.生産
  • 4.出荷

という工程を最短3日で行います。
ICTを戦略的に活用して場所・時間の制約を乗り越え、業務プロセスとIT、人を融合させた短納期対応を実現させています。

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カンタン穴加工の「キャビスタ」で生産現場の問題を解消

キャビネットを利用する際、必要不可欠な穴加工。どこにどのような穴を開ければよいのか分からずに、お困りの方も少なくないのでは。そんな問題を簡単に解決するのが「キャビスタ」。ホームページ上で穴加工図面が簡単に製作できる独自のシステムです。
「キャビスタ」を使えば、ホームページでの作図から穴加工機へのデータ入力、レーザーによる穴加工、完成品の発送までの工程が可能に。カンタンに操作ができ、見積書も自動に出力し、より高い付加価値の商品を受注できる便利なシステムによって、スピーディに生産します。

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いち早く製品をお手元まで届ける物流ネットワーク

私たち日東工業の役割は品質の高い製品をつくったらそれで終わりということではありません。一刻も早くそして確実に、お客様のお手元に製品をお届けすることも大切な使命だと考えています。そのために導入しているのが、倉庫にある在庫品の搬出をコンピュータで自動管理する「フォークランシステムコントロールパネル」をはじめとする、ITを活用した入出庫システムです。
自動化されたこれらの受注・出荷管理システムと、日本国中に張り巡らされた物流ネットワークを駆使することで、より早く、より確実で、より安全な物流サービスを実現しました。

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生産拠点・生産体制

現在、当社グループの生産拠点は、国内10拠点、海外3拠点の計13拠点です。
国内拠点につきましては、地域密着の優位性、物流効率、集中生産による効率性など多面的な判断により拠点を決定しています。お客様へ「良い製品を、安く、早く」とどけるために生産の三要素「人」「設備」「材料」を効率的に活用し、柔軟な生産拠点体制を確立しています。
また、配電盤、キャビネットの主力工場である菊川工場に「ラーニングセンター」を設置し、長年培った「コア技術・技能」を伝承して、競争力の源泉でもある「現場力・技術力」を高め、お客様からの信頼と満足をいただけるよう努めています。

ELETTO(THAILAND)CO.,LTD.
名古屋工場
菊川工場
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競争力のある生産技術力

日東工業がコア技術として特に注力しているのは「標準化」です。
多様化が進む市場において、品質、機能、コスト面でご満足いただける標準化の提案ができるよう、期待される製品スペックにあわせた生産・加工方法の構築に日々取り組んでいます。生産工程を最適に組み合わせ、柔軟に対応することそのものが当社の最大の生産技術力でありコア技術です。当社の成長戦略に欠かせない技術であり、生産性を低下させずに、より高度な多品種少量化へ対応するため、さらなる革新的技術の導入を進め、商品の競争力を高めていきます。