盤定格内での容量変更であれば可能です。
主幹ブレーカの容量変更については、下表でご確認ください。
（「2023-2024総合カタログ」の1056頁にも掲載しております。）

交換可能です。
主幹漏電ブレーカの型式番号を確認いただき、下記の資料でご確認ください。
（「2023-2024総合カタログ」の1078頁にも掲載しております。）

＜ご注意＞
ホーム分電盤が設置後、推奨交換時期の13年を越えている場合はホーム分電盤の更新をお薦めします。
ブレーカを交換する際には安全対策を十分に確保の上、作業ください。

変更可能です。
設置後にドアを外し、必要部品を取付ければ、ドア無しタイプへ変更可能です。

正しい絶縁抵抗測定ができない場合の対処方法は、下記をご確認ください。
（「2023-2024総合カタログ」の1081頁にも掲載しております。）

部品扱いで手配可能です。
5PタイプはSET-5、10PタイプはSET-10という部品型式でご用命ください。

主幹ブレーカが30Aで分岐6回路以下の場合HSB2L-24～60があります。
7回路以上の場合は単相３線からの組替で対応可能となりますので、その旨ご用命ください。
（機種によっては対応出来ない場合もございますので、詳細は別途お問合せください。）

ＨＭＤホーム分電盤（スチール製）のみ、指定色対応が可能です。

一次側に機器取付が可能な契約用ブレーカスペース付ホーム分電盤がございますのでこちらをお奨めします（末尾ＫＮタイプ）。
リミッタースペース付は標準品ラインナップにはございません。組み替え対応品（有償）になりますので、別途お問合せください。