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日東工業の礎は、他社にはない「ユニーク」さ。旬をキャッチし、電気設備・製品の新たなステージへ。

あらゆるところで活躍する製品たち。
日東工業のルーツは、
革新的な着眼点。

日東工業は、配電盤とその構成品である部材(キャビネット、ブレーカなど)の製造・販売をしている会社です。配電盤もその部材も、最終製品やシステムに組み込まれて初めて価値が出てくるものです。そのため一般には認知されにくいのですが、一般家庭や会社、商業施設といった身近なあらゆるところで、弊社の製品は活躍しています。弊社は1948 年、配線器具・スイッチの製造から始まり、1967年愛知県長久手市の本社工場立ち上げがターニングポイントになりました。それまで配電盤部材のキャビネットは1つ1つオーダーメイドの注文品が常識でした。そこに予め寸法、性能等の決まったキャビネットを機械化により大量生産し、在庫を用意することで、注文から短納期で配送する、という従来になかった画期的なビジネスモデルを切り拓きました。このビジネスモデルを日々進化させ、業界のリーディングカンパニーとして現在に至ります。日東工業というと「誠実でひたむき」という印象が強いですが、そのルーツは、革新的な着眼点にあるのです。

旬をキャッチし、新たなステージへ。
「タコつぼ」に入らず、
もっと好奇心を持ってほしい。

日東工業のビジネスモデルは確立されています。しかし安定感があるが故に、専門性をひたすらつきつめることに陥りがちです。専門の世界にひきこもってしまうと外部環境、内部環境の変化に気づきにくくなります。そうした意味を含めて、私は社員に「タコつぼ(狭い世界)に入っていないか?」とよく声をかけています。弊社の製品は最終製品やシステムに組み込まれて価値が出てくるものであり、1つの業界、製品に限定されずあらゆるところに関係しています。従って、次に価値を生み出すトレンドを常に意識していかなければなりません。また、弊社では中国・タイ・シンガポールに拠点を広げてグローバル展開を進めています。国内、海外グループとの協力体制をどう生かしていくかも含め、日東工業という単体から日東工業グループで継続的な成長を目指す段階に入っています。これから社会人になる皆さんにも、会社内に止まらないネットワークを大切にして、社会の動きに目を向けて、何が旬なのかをキャッチして欲しいと考えています。

「誠実でひたむき」にプラスして、
新しい領域に飛び込む
「果敢さ」を。

会社を運営するうえでリスクコントロールは必要ですが、弊社には「失敗してから考える」という文化を入れていきたいと考えています。これから仲間に加わる皆さんにも、「誠実でひたむき」であるほか、失敗を恐れずに殻を破って新しい領域に飛び出す「果敢さ」を期待しています。そのためにも、自分の専門分野にとどまらない広い視野を持つ必要があります。

会社は一人の力だけでは成長できません。一人ひとりが世の中の変化を捉え、それぞれの立場で挑戦を続けていくことで、「強くて良い会社」となります。研修などの教育プログラムはもちろん、私自身が企画し、社員と議論を交わす社長塾を行うなど人材育成のサポートは惜しみません。意欲にあふれた若い人と出会えることを楽しみにしています。前向きにスキルアップし、会社の未来をともに描きましょう。